軽自動車の性能っていいの?安全性能が優れた車の選び方について解説!

公開日:2022/10/15

10年ほど前までは、軽自動車は性能が劣っているから購入しないほうがよいといわれてきました。現在は、衝突安全性能は最高評価を獲得しています。予防安全性能は先進安全装備の標準化が進んでいます。安全運転性能は運転しやすい条件を備えています。国が定めている基準をクリアしているので安心してください。

軽自動車は普通自動車に比べると性能が劣っている?

軽自動車は、以前と比べて性能が向上しています。

衝突安全性能は最高評価を獲得している

軽自動車は安全面で不安があるといわれていたのは、10年ほど前の話です。現在の軽自動車の衝突安全性能は、最高評価を獲得しています。軽自動車は構造上、自動車の鉄板が薄くなるので危険というイメージがありました。

そこで、構造上鉄板を厚くすることは難しいので、頑丈な素材を採用することになりました。それが高張力剛板です。こちらの素材は、事故の衝撃を吸収する役割を担っているので、軽自動車が原型をとどめないくらいクシャクシャに潰れることがありません。

予防安全性能は軽自動車でも先進安全装備の標準化が進んでいる

事故の衝撃を和らげる衝突安全性能とは異なり、こちらは事故を未然に防止する機能です。最近の軽自動車にも先進安全装備の標準化が進められるようになりました。高級車と同じく、自動ブレーキ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能などを備え付けています。しかし、こちらは標準化が進んでいるとはいえ、高級車のように完全に装備されているわけではありません。

安全運転性能は運転しやすい条件を備えている

車を始めて購入する人は軽自動車がよいと今も昔もいわれています。その理由は、運転しやすい条件を軽自動車が備えているからです。コンパクトなボディ、少ない死角、小回りが利くなどは、運転初心者にとってありがたい機能です。

軽自動車は、運転初心者だけではなく、久しぶりに車を運転するペーパードライバーや、運転が得意ではないドライバーにも選ばれています。事故の衝撃を和らげる性能、事故を未然に防止する機能も大事ですが、自分の技量に応じた車を選定することも大事です。

軽自動車は安全性能に優れている

単独事故の死亡率は低めなので、運転初心者や運転に自信がない人に軽自動車はおすすめです。

国が定めている基準をクリアしている

販売されている軽自動車はすべて、国の基準をクリアしています。軽自動車も普通車と同じ試験をクリアして、衝突安全性能、予防安全性能、安全運転機能は一定以上の基準を満たしています。

車両同士の事故死亡率は若干高め

軽自動車は、普通車と接触事故を起こした場合の死亡率が若干高めになっています。普通車が0.19%に対し、軽自動車は0.22%です。これは車の重量が普通車より軽いためといわれています。

しかし、そこまで大きな差があるわけではないので、こちらの数字だけを見て判断するのではなく、参考程度にとどめておくとよいでしょう。

単独事故の死亡率は低め

単独事故の死亡率は普通車より低くなっています。普通車が4.51%に対し、軽自動車は4.47%です。これは、車の重量が普通車より軽いので、衝撃により加わるパワーが小さいためだといわれています。単独接触事故の場合は、普通車より安全であるといえます。

ブレーキの制動距離が短い

ドライバーがブレーキをかけてから車が停止するまでの距離を制動距離といいます。ブレーキの制動距離が普通車よりも短いのが軽自動車の特徴です。万が一事故が発生しそうになったときにブレーキを踏むと、制動距離が短いので被害を局限できます。

安全性能に優れた軽自動車の選び方

安全性には妥協しないようにしましょう。万が一に備えて軽自動車を選定します。

後部スペースに余裕がある

後部の広さに余裕があると、事故が発生したときに衝撃を後部に逃すことができます。後部スペースが狭い軽自動車では衝撃を逃しにくくなります。万が一のことを考えて車を選びましょう。

側面にエアバッグが付いている

正面から出るエアバッグは普及していますが、側面から出るエアバッグも現在は普及しています。横から衝突した場合の衝撃は、正面からのエアバッグでは防げない可能性があるからです。

自動ブレーキ機能が付いている

ブレーキの制動距離が短い軽自動車ですが、より確実に安全を追求するのであれば自動ブレーキ機能が付いているものを選びましょう。突発的に起こる事故を防ぐためにも、安全性には妥協しないようにしましょう。

新しい年式の車を購入する

できるだけ費用を抑えて軽自動車を購入するために中古車を選ぶ人がいますが、比較的新しい年式の車を購入しましょう。新しい年式の車であれば機能も新しいものが備わっているからです。

まとめ

現在の軽自動車は、普通車と同じ性能を備えています。それは、軽自動車も普通車と同じ試験をクリアしているからです。確かに、軽自動車の特性である重量の軽さがプラスに働くときもあればマイナスに働くときもあります。

プラスに働く場面は、単独事故の死亡率が低く、ブレーキの制動距離が短いことです。マイナスに働く場面は、車両同士の事故死亡率が若干高いことです。これは、軽自動車に限らず普通車にもプラスに働く場面とマイナスに働く場面があるので、軽自動車の購入を考えている人は、安全性能に優れた車を選んでください。

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