雪道に適した軽自動車の条件は?

公開日:2023/10/24  

冬が近づくにつれ、雪道対策を検討している方も多いのではないでしょうか。積雪地帯に住んでいる方や、レジャー目的で雪が降るエリア行く予定がある方は、スタッドレスタイヤやチェーンの交換を検討しているでしょう。

さらに、そろそろ車の乗り換えを考えていて、雪道をたくさん走る機会があることから、どういった車を選べばいいか悩むケースも少なくありません。そこで、今回は、雪道に適した軽自動車の条件について解説します。

雪道に適した軽自動車のポイント

雪道を走行するときは、スタッドレスタイヤに交換したり、チェーンを付けたりすることが一般的です。通常のタイヤでは、雪道を走行することは難しく、スタッドレスタイヤなどの雪道に適したタイヤに交換することで、安全に走行できるようになります。

ただ、スタッドレスタイヤを装着したからといって、どのような車でもスムーズに雪道を走行できるわけではありません。ここでは、雪道に適した軽自動車の3つのポイントを詳しく見ていきましょう。

駆動方式

雪道を走行する機会が多い方の中で、軽自動車の駆動方式を気にされる方も多いのではないでしょうか。駆動方式とは、自動車の4輪のタイヤのうち、エンジンから動力が伝わるタイヤの本数を表しています。2WDの場合は、2つのタイヤ、4WDの場合は4つのタイヤに動力が伝わります。

一般的な舗装道路の場合、2WDのほうが、燃費性能がよくてスムーズな走行ができるとされています。そのため、積雪エリアではない場合は、2WDを選ぶ方がほとんどでしょう。

しかし、雪道のような悪路の場合、4WDのほうがスムーズな走行が可能です。4WDはすべてのタイヤに動力が伝わって、それぞれに前に進もうという力が働くので、悪路走破性が高いのが特徴といえるでしょう。

雪道に適した軽自動車を選ぶときは、2WDよりも4WDを選ぶことがポイントとなります。

最低地上高

雪道に適した軽自動車を選ぶときは、駆動方式のほかに、最低地上高も併せて確認しておくとよいでしょう。最低地上高とは、車両の最も低いところと地上との高さを指します。雪道では、積雪によって、雪が盛り上がっているところがあるので、最低地上高が低い車の場合、雪がボディに干渉してしまう恐れがあります。

雪道をスムーズかつ安全に走行するためには、最低でも150mm以上の最低地上高が確保されている車両を選ぶのがよいでしょう。また、豪雪地帯などの路面状況が悪いところでは、180以上の最低地上高が理想といえます。

雪道に適した軽自動車を選ぶときは、駆動方式が4WDであることに加え、最低地上高が最低でも150mm以上の車を探しましょう。

車重

雪道を走行するうえでは、車重についても考慮しておく必要があります。軽自動車の場合、普通車よりもボディサイズや排気量が小さいことから、車重が軽いことが一般的です。

雪道のような悪路では、重さのある車の場合、どんどん沈んでしまってスムーズに走行するのが難しいケースも珍しくありません。しかし、軽自動車のように車重が軽い車であれば、沈むこみを最小限に抑えられることから、雪道のような悪路でもスタックしにくいといえるでしょう。

軽自動車のパワーは影響する?

軽自動車は普通車よりも排気量が小さいため、パワー不足であることから、雪道をスムーズに走行できないと思われている方もいるでしょう。さらに、パワーがあるターボ付きのグレードやモデルのほうが、雪道を快適に走行できると考えている方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、軽自動車のパワーは雪道における走行性能に影響します。NAエンジンよりもターボ付きのほうがパワフルな走行性能を実現しており、雪道などの悪路においては、スムーズな走りが期待できるでしょう。

さらに、山道などを走る機会が多い場合も、ターボ付きのモデルのほうが、快適に走行できる可能性が高いです。そのため、雪道に適した軽自動車を選ぶときは、NAエンジンではなく、ターボ付きエンジンのグレードやモデルを選びましょう。

雪道で軽自動車を運転するときの注意点

雪道を走行する機会が多い場合は、4WDで最低地上高が150mm以上、そしてターボ付きエンジンの軽自動車を選ぶことをおすすめします。しかし、車両の条件が揃っていても、運転の仕方によって、安全に走行できるかどうかが変わってきます。

ここでは、アイスバーンや積雪道路などを軽自動車を運転するときの注意点を詳しく見ていきましょう。

車間距離を保つ

雪道では、舗装道路よりも制動距離が長くなるので、ブレーキをかけてから車が完全停車するまでの時間と距離が通常よりも長くなってしまいます。そのため、前車との車間距離を広く保つことが大切です。

とくにアイスバーンなどの路面では、ブレーキをかけても車が止まり切れず、そのまま滑ってしまう危険性も少なくありません。雪道では、すぐに停車できないことから、一定の車間距離を保ちながら走行することがポイントとなります。

急ブレーキ、急発進に注意する

雪道では、急ブレーキに注意しなければなりません。雪が積もった路面で、急ブレーキすると、タイヤがロックしたまま車がスリップしてしまう可能性があります。

さらに、急にアクセルを踏んで、急発進することも避けなければなりません。急にアクセルを踏むと、タイヤが空転してしまい、そのまま車が滑ってしまうことがあります。

ガソリンを満タンにしておく

雪道を走行するときは、あらかじめガソリンを満タンにしておくことが大切です。雪道では、低速で走行することが一般的であり、通常よりも燃費が悪くなってしまいます。さらに、外気温が低いと、車内で暖房を付けるケースが多く、ガソリンの減りが早くなってしまいます。

したがって、一般的な路面を走行するよりも燃費が悪くなるということを理解しておき、走行前にガソリンを満タンにしておくことが大切です。

坂道に注意する

雪道を走行するときは、坂道に注意することも大切です。坂道は平坦な道よりも滑りやすくなるので、とくにゆっくりと走行することがポイントとなります。

坂道を上るときは、助走をつけてアクセルを一定にして進むのがよいでしょう。一方、下り坂の場合は、ゆっくりとエンジンブレーキをかけながら進むことが大切です。

ゆっくり走る

雪道のような悪路では、通常の舗装道路よりも危険な状況がたくさんあります。坂道では車が滑りやすくなるほか、平坦な道であってもスリップしてしまうリスクがあります。

したがって、雪道を走るときは、いつもよりもゆっくりと走ることがポイントです。乾いた舗装道路を走行する感覚で運転してしまうと、思いがけない事故につながる可能性もゼロではありません。

定期的に休憩を取る

雪が積もった道路や凍結路面を走るときは、車がスリップしないように運転するのはもちろん、事故につながらないように慎重に運転しなければなりません。そのため、通常の舗装道路で運転するよりも、神経を使います。

自分では気づかないうちに、疲れが溜まっていき、適切な判断ができなくなってしまうことも珍しくありません。雪道ではゆっくり走行することが大切ですが、いかに滑らないようにハンドリングするかも重要であることから、さまざまなところに注意をして運転する必要があります。

したがって、いつもよりも疲れが溜まりやすいことから、定期的に休憩を取ることが大切です。

まとめ

冬になると、スタッドレスタイヤやチェーンなど、雪道を走る準備をされる方も多いのではないでしょうか。積雪地帯に住んでいる方はもちろん、レジャーなどで雪道を走行する機会がある方は、さまざまな対策を検討しているでしょう。

また、雪道を走行する機会が多い方の中で、どのような軽自動車を選べばよいかわからない方もいるかもしれません。雪道に適した軽自動車を選ぶときは、4WDかつターボ付きエンジンの車を探すのがポイントです。

さらに、最低地上高が150mm以上の軽自動車であれば、スムーズな走行ができるでしょう。なお、雪道を走行するときは、いつもよりもゆっくりと走行し、車間距離をあけることが大切です。

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